ヒメマツタケを特許取得済みの製造方法で、より飲みやすく仕上げたのが『姫マツタケATOP(エーティーオーピー)』
日本で菌株を管理し、一番アガリクスの栽培気候に適している原産国パラグアイで育ち、信州信濃の広大な自然と澄んだ空気の中で作っている健康食品です。
純正アガリクスの王様
姫マツタケ子実体細胞壁破壊末
姫マツタケ菌糸体及び培養濾液抽出濃縮液
イチョウ葉エキス末
結晶セルロース
ビタミンC
ビタミンB2
葉酸
シェラック
10粒3g中に姫マツタケ乾燥茸及び菌糸体エキス3gを含みます。
特徴
アガリクスと姫マツタケ
ヒメマツタケの学名はアガリクス・ブラゼイ・ムリルと言い、近年、健康素材として注目を浴びているアガリクスを日本に広めた大元がヒメマツタケでの研究成果なのです。
このヒメマツタケを特許取得済みの製造方法で、より飲みやすく仕上げたのが『姫マツタケATOP(エーティーオーピー)』
日本で菌株を管理し、一番アガリクスの栽培気候に適している原産国パラグアイで育ち、信州信濃の広大な自然と澄んだ空気の中で作っている健康食品です。
アガリクスの健康食品は種類がいっぱい。何が違うの?どれを選べばよいの?
それぞれ茸を栽培する時の菌株の違いです。
研究性、有効性、安全性等それぞれ菌株によって異なります。
ヒメマツタケの茸部分はアプリメント大国・アメリカFDA(エフディーエー)に健康食品として認可されております他、財団法人日本健康・栄養食品協会の原料安全性自主点検認証を受けています。
食品安全マネジメントシステムISO22000:2005健康補助食品GMPという工場の管理体制が揃い万全の体制で製造しております。
茸の細胞は非常に硬く、
水に溶けないメインな成分である
β-(1-6)-Dグルカン、
核酸等もあります。
なんとか体内に吸収させる
方法はないだろうか?
酸素や高温を使用しないで安全に確実に機能性成分をとりだすために細胞壁を壊します。この細胞壁破壊製造方法を行うことで、通常の粉砕では実現できなかった水不溶性成分の取り出しに成功し、また消化吸収率も上がったことから見事特許も取得して、他社にはない茸の効率的な有効摂取方法として選ばれ続けております。
姫マツタケとは?
【学名】 アガリクス・ブラゼイ・ムリル
【和名】 ヒメマツタケ (姫マツタケ)
姫マツタケは300種以上あるアガリクスの中の固有の茸です。
元三重大学医学部薬学部の伊藤均薬学博士医学博士により研究が行われ有効性安全性を確立し、正式学会をはじめ様々な専門誌に約30年研究成果発表を行ってきました。
姫マツタケの研究発表は1980年が1番始めでした。当初はアガリクス・ブラゼイという学名で発表をしておりました。
しかし、茸は菌株・栽培地・栽培方法により茸に含まれる成分も異なるため1982年からヒメマツタケという和名で発表するようになりましたが、いつの間にかアガリクスという言葉のみが一人歩きを始め、茸であるということでヒメマツタケもアガリクスは【アガリクス茸】と呼ばれるようになってしまいました。
しかし姫マツタケの研究成果は、岩出101株・ITO-S株という固有の菌株で得られたもので、他のアガリクスの菌株の研究内容ではなく他社製品や原料には当てはまりませんので類似品にはご注意ください。
姫マツタケATOP 原料の安全性
【アガリクスブラゼイ協議会正会員】
製造元のパワフル健康食品は、アガリクス協議会の正会員です。原料の安全性はこの協議会内で確立している他、
- 【変異原生安全性試験】は国立医薬品食品衛生研究所にて行いました。
- 【遺伝性毒性試験】(苦味料を中心とした)は神奈川県衛生研究所にて行いました。
- 【亜慢性毒性試験】(ラットによる)は国立医薬品食品衛生研究所にて行いました。
- 【染色体変異原生試験】は国立医薬品食品衛生研究所にて行いました。
- 人による試験を行いエビデンス安全性が確認されております。
姫マツタケは学名アガリクス・ブラゼイ・ムリルと言いますが茸は菌株が異なると成分も異なるため、「アガリクス茸」の安全性ではなく、姫マツタケの安全性結果ですので類似品にはご注意ください。
姫マツタケの栽培風景
弊社のアガリクス「姫マツタケ(岩出101株・ITO-S株)」は国内、ブラジル、パラグアイで栽培されています。
パラグアイではJICA(日本国際協力事業団)の援助を受け、技術スタッフを日本から派遣し国内産と同じ規格で品質管理を行なっているので安心してお召し上がり頂けます。
姫マツタケQ&A
Q)アガリクスと姫マツタケは一緒ですか?
アガリクスという茸は、分類学上、数百種あるアガリクスの総名称の事です。
アガリクスの分類図 マッシュルームも実は学名アガリクス・ビスポラスというアガリクスです。
ということは、アガリクスやアガリクス茸と書かれたアガリクス商品は数百種あるどのアガリクスを使用しているかわかりません。
世界には約300種類のアガリクス(ハラタケ属)の仲間がいます。
キノコは「科」「属」が同じでも、また、姿・形が似ていても菌株が違うと大切な成分など異なります。
伊藤医学博士薬学博士が研究してきたアガリクスは姫マツタケであり、他のアガリクスには同じ研究データが適用しませんのでご注意を。
Q)アガリクス・ブラゼイ・ムリルを使った健康食品が薬局・ドラッグストア・デパート等に出ていますが、選ぶときのポイントを教えてください
たとえば、マツタケを選ぶ場合、中国産のものと国内産のものでは味や香りがまったく違います。
同様にアガリクス・ブラゼイ・ムリルも、菌株(種菌)や生育環境によって成分やその含有量も違ってきます。
菌株や栽培方法、産地などを見極めて選ぶようにしましょう。選ぶ目安として【岩出101株】【ITO-S株】記載品。 また、抗ガン作用などの薬理作用の効果としてβーグルカンの量を目安に良し悪しを決めているヒトもいますが、βグルカンの中でも1-3D、1-6Dが含まれているかが重要です。
こんな方におすすめ
アガリクスの王様 姫マツタケATOPはこのような方が飲まれています
ヒメマツタケに巡り合った方のリアルな生声です
「会社を休むことで自分の仕事をライバルにゆずらなければならなかった。
今までの苦労を考えると本当に悔しかったし家族にも迷惑をかけた」
「母親である私がいないと夫も子供もどうなるか。。。。って思うのに意志とは違う方向に。家族を守るためにもまず自分を強くしないと」
「一緒に頑張ってきたメンバーと最後まで見届けたい。
無茶をしてきたことは仕方が無いから、今自分の為にすぐに出来ることがヒメマツタケだった」
私の仕事・私のマーケット・私の家族
みんな自分で築き上げてきた道を手放したくありませんし、どこにも自分の変わりはいないのです。
Q)ヒメマツタケって?
茸の健康食品素材です。
学術名はアガリクス・ブラゼイ・ムリル、和名をヒメマツタケといいます。
Q)アガリクス茸ってこと?
いいえ。違うのです。
アガリクスという名のつく茸は数百種ありアガリクス茸となると、どの茸かわかりませんよ。
ヒメマツタケは、日本にアガリクスを広めるきっかけをつくった学会発表成果を作り上げてきた伊藤均医学薬学博士含む三重大学含む先生方の研究してきたアガリクスの中の一つです。
同じアガリクスでも栽培地や茸を作るための菌株が異なると含まれる成分も研究内容にも当てはまらないのです。
Q)他のアガリクス茸と何が違うの?
先生が研究してきた本当に発表をくりかえし73回以上、成果を発表してきたのは数百種あるアガリクスの中の伊藤先生のヒメマツタケIto-S株です。
40年以上の実績。
全ての能力を注いだ研究から明らかになったヒメマツタケパワーを手軽に飲めるようになりました。
Q)どういう健康食品と同じなの?
メシマコブやチャーガと同様の健康食品です。
それぞれに特徴があり、食卓で食べる茸にはない栄養成分があるのです。
Q)含まれる栄養成分って?
ヒメマツタケには茸の部分の子実体と根っこの菌糸体にわかれます。
ともに含まれる成分が違うのですよ。
これまでドクターに紹介されたり年齢が高い方に親しまれていたヒメマツタケですが、今は30代から飲んでほしいというくらい時代の流れが変わるとともに健康食品を必要とする年代も移り変わってきました。